逗子銀座通りクリニック

逗子市の内科、外科、心療内科、老年内科 逗子銀座通りクリニック

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診療案内

老年内科

幸せで輝いた老年期を!
 -Happy and well aging -


“アンチ-エイジング”、化粧品などでおなじみの言葉ですが、エイジング; 加齢による変化には様々なものが含まれます。 高齢化社会にいる我々は、Happy aging, well-aging (上手に老いる) などの言葉で表されるように、“年になっても、いかにして輝いた生活、人生を持続させるか”という大きな課題と日々直面しています。

何もしなくても肌は輝き、きれいと言われた青春時代、格好いい、上品と言われた中年期、ところが、長年頑張ってきた仕事を退職するころを契機に、体力も気力も次第に坂を下りだしていることに、いらだちを感じている人も多いのではないでしょうか。

介護を受けたり寝たきりになったせず、できる限り制限なく健康な日常生活を送ることが可能な期間を、平均寿命と対比して健康寿命と呼んでいます。 現状は、残念ながら、健康で自立した日常生活を送ることができない期間が10年にも及ぶとの報告もあります。

加齢に伴い今までできたことができなくなってくることは当然の過程と受け止める中で、予防できる変化は予防し、直せる病気は早めに直していくことで、幸せで健康な老年期を満喫するためのお手伝いをすることを目的とするのが、逗子銀座通りクリニックの老年内科です。

 

年代と疾病



加齢に伴いいろいろな病態(変化)が起こってきます

1) 生活習慣病
高血圧症高脂血症(コレステロール、中性脂肪)、高尿酸血症、糖尿病、これらは それ自体が問題となるのみならず、動脈硬化を引き起こすことで、心筋梗塞や、脳血管障害(脳梗塞や脳出血)の原因となるため、積極的な予防と治療が有効となります。
(詳細は内科・総合診療科のページへ)
 
動脈硬化の程度を超音波で簡単に調べることができます。
(詳細は頸動脈エコーのページへ)

2) 骨粗鬆症
骨は加齢に伴い骨の密度が減少しもろくなっていくため、少しの衝撃で骨折しやすくなります。この予防には骨自体を強くすることと骨を支える筋肉を強くすることが大切です。
(詳細は骨粗鬆症のページへ)

3) 排尿障害と過活動膀胱
これまで何も考えずに普通にしていた排尿や排便が,スムースにいかなくなって驚くことも少なくありませんね。急に尿がしたくなって、もれそうになったり、 実際漏れてしまったり、昼間、夜間の尿の回数が増えたり、尿が思うように出なくなったり、、、、
手術を含めた専門的治療が必要なものを除外すると、薬で対応できるものも少なくありません。
(詳細は排尿障害と過活動膀胱のページへ)

4) 便秘症
便秘は高齢者で特によく起こります。加齢に伴う大腸の機能的な変化や腸の運動:蠕動運動量の低下などによって、便が大腸を通過するのに時間がかかるようになります。その結果、より多くの水分が吸収されてしまい便が固くなります。また排便に関与する筋肉の力が弱くなるのも一因です。対策を一緒に考えてみませんか?
(詳細は便秘症のページへ)

5) 慢性頭痛と偏頭痛
片頭痛をはじめとした頭痛、不眠、気分のふさぎで悩むことは少なくないですね。これら症状が、体の不調の前兆となっていることも少なくありません。また、近年、頭痛にも新しい治療薬が次々と生み出されてきており、副作用がより少なく、より効果的な薬が使用出来るようになってきています。
(詳細は次の各ページへ 慢性頭痛と片頭痛うつ病女性のためのストレス外来

6) 認知症とアルツハイマー病
 認知症とは、医学的には “後天的な脳の器質的障害によりいったん発達した知能が低下した状態”を言います。日本では以前“痴呆”と呼ばれていた状態です。ここでいう知能には記憶、見当識(時間、場所、人などの認識)を含む認識能と人格変化などを含む一連の症状を総括して認知症と呼んでいます。老化に伴い物覚えが悪くなるといった誰にでもあるものは含まず、病的に能力が低下するものを言います。
 (詳細は認知症のページへ)