逗子銀座通りクリニック

逗子市の内科、外科、心療内科、老年内科 逗子銀座通りクリニック

〒249-0006 神奈川県逗子市逗子1-7-3 百丹ビル2F
TEL:046-870-3401

 

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緩和ケア外来

継続したがん治療を目指して 癌を上手に治し、治せない癌は、癌と上手に共存できる治療を考えて行きます

日本人の死亡原因の約1/3はがんによるものです。癌は早期に発見し治療すれば完治できます。小さな癌で発見できれば体に負担の少ない(いわゆる低侵襲の)治療で治すことが可能となってきています。

癌拠点病院が整備され、世界と日本のがん治療の差が狭まりつつあるのはうれしい話です。しかし、その一方で、こうした拠点病院では、癌が再発し治療抵抗性となると、それ以上の有効な治療法が示されないことも少なくありません。癌を根治することができなければ、癌は日に日に大きくなるわけですから、それだけ、対処、治療しなければならないことが増えてくるはずです。癌の治療は、長い経過の中で一貫した継続治療が必要であり、適切な治療を、適切な時に、適切な場所で施行するためには、新たな治療体系が必要と考えています。

有効な治療法を組み合わせて最善の症状緩和効果を得る 腫瘍科外来

当科は腫瘍の治療と生活の質(QOL)を総合的に考えていく診療科です。抗がん剤の治療も有効でかつ可能であれば無理でない範囲で継続してゆきます。手術療法、放射線治療、などが必要な状況が起これば、関連施設に治療を依頼いたします。いろいろな治療を継続していく上で、全体の経過がわかっていて、いつでも相談できる、もう一人の主治医としての役割を担います。

“他院で治療を受けていたが通うのが大変で近くのクリニックで継続治療をしたい”、“現在の病院ではもう効果的な治療はないといわれた”などの場合にも、患者様と共に最善の治療を考えていきます。

対象疾患
食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆嚢癌、すい臓癌、肺癌、甲状腺癌
乳癌、卵巣癌、前立腺癌、軟部腫瘍(肉腫)など
 

何もしない緩和ケアから積極的な緩和ケアへのチェンジ 緩和ケア外来

緩和ケアとは、WHO(世界保健機構)の定義によれば、“生命を脅かす疾患に直面する患者とその家族のQOL(人生と生命の質)を改善するためのアプローチであり、早期に問題を認識し、痛みやその他の身体的・心理的・霊的問題に対する十分な評価と治療を通して達成される”とあります。

当院では、もう何もすることがないから、緩和ケアをとは考えていません。緩和ケアの基本は不快な苦痛や症状を積極的に軽減することで、より質の高い生活をできる限り維持できるようにすることです。何もしないのが緩和ケアではないと考えています。

がんと診断され治療が開始となる初期の段階から終末期まで、それぞれの病態で必要とされる緩和ケアを提供いたします。

“抗がん剤治療では効果が無いから、後は緩和ケアで”と言われた、“見放された”といわれて相談に見える方が少なくありません。私たちは、緩和ケアは癌治療の一部であり、癌の治療は継続した総合的治療ではじめて完成されると考えています。
当院での緩和ケアは、病態に応じた、積極的な治療を目指しています。

緩和ケア外来

患者様と御家族をチームで支えます

緩和ケアでは、担当医に加え、心療内科医、看護師、薬剤師、理学療法、コーディネーター(カウンセラー)などがチームとなって治療にあたります。個々の専門的知識を横断的に組み合わせることで、きめの細かい医療、支援を御提供いたします。医師,カウンセラーによるカウンセリングも行っていますので、ご本人のみならずご家族のご不安、ご心配にも対応しています。

緩和ケア外来
お問合せ・御相談は
逗子銀座通りクリニック
腫瘍内科;緩和ケア外来
担当 コーディネーター
電話 046-870-3401 FAX 046-870-3402
腫瘍内科
緩和ケア相談外来
担当: 野口芳一 (2013年現在)

日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
日本緩和医療学会 暫定指導医